106繋がり

PEUGEOT 106 Rallye&Serial No.106 GSX1100S SYを所有する中年親父の戯言
GSX1100S FE
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2000年を最後に姿を消した日本の名車”刀”。
1990年に最終モデルであると説明しながらアニバーサリーモデルを皮切りに
再販へ踏み切ったメーカーの姿勢に嫌気が差していたが2000年のプレス発表で
空冷エンジンの排出ガス規制問題とパーツの金型が限界であるとの理由でついに
”生産中止”になると、、、、。

そして刀の最終型として発表されたファイナルエディション(以下FE)は排気量
1100ccに因んで限定1100台とされ、待ちわびた刀ファンを一瞬にして虜にした。
当時、バイク雑誌やスズキのアンテナショップ(当時のsbs)を通じて”発表と
同時に完売”との情報を掴んでいたが、カー用品店で車のオイル交換中、時間
調整でたまたま立ち寄ったバイクショップの店頭で実車を見かけた時は体に
衝撃が走ったのを覚えている。

威風堂々とした存在感。
艶やかで女性のくびれのような刀独特のフォルム。
空冷マルチ独特の乾いたエンジンサウンド。

80年代のバイクには単車としての味がある。

あれから所有して7年近くになるが、オドメーターは3000km。
実はこのFEには刀の20年近い歴史に幕を閉じる”最終モデルの証”として
トップブリッジにNo.1〜1100の打刻プレートが入るが、何と驚いた事に手元の
刀にはSerial No.106のプレートが、、、。

つまりブログテーマである”106繋がり”はこの刀にも当てはまるのである。


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